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2017/1/12
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2016/12/26
Grand Opening ★

DADDY FREDDY & RANKIN PUMPKIN / ERIKA CRYMSON




商品番号 JWMR-005
商品名 DADDY FREDDY & RANKIN PUMPKIN / ERIKA CRYMSON
PRICE * 864円
税別価格 800円
LABEL JAH WORKS MUZIK
送料区分 送料別
配送タイプ ゆうパケット(追跡番号あり)

★発送リクエスト:
数量:

SIDE A: SERIOUS THING / DADDY FREDDY & RANKIN PUMPKIN

飢えるゲットーや本当の姿が見えない現代社会が抱える
問題を歌った強力なメッセージ・チューン

Riddim by SWE, Einsteiner, MI3
Recording by Einsteiner (Yard Studio)
Produce by Ogidoo (JAH WORKS MUZIK,INT)
Song & Lyrics by DADDY FREDDY & RANKIN PUMPKIN

SIDE B: BRIGHT / ERIKA CRYMSON

今なおアナログ=レコードの音にこだわる愛情を
一途な恋にたとえたチューン

Riddim by SWE, Einsteiner, MI3
Recording by Einsteiner (Yard Studio)
Produce by Ogidoo (JAH WORKS MUZIK,INT)
Song & Lyrics by ERIKA CRYMSON

DADDY FREDDY & RANKIN PUMPKIN
【SERIOUS THING】

          

DADDY FREDDYは80年代半ば頃にジャマイカでSUGAR MINOTTのサウンド・システム/レーベル「YOUTH PROMOTION」の元からデビューし、「BODY LASHER」やPINCHERSとの「JOKER LOVER」などのヒット・チューンをリリースしたのちイギリスに渡り、87年にはASHER Dとアルバム「RAGGAMUFFIN HIP HOP」を発表。レゲエDJスタイルとヒップ・ホップ・ビートを融合させた「RAGGA HIP HOP」というジャンルをこの作品で確立させた。ギネス記録にもなった早口DJスタイルを得意とするDADDY FREDDYは、90年代には多くのヒップ・ホップ・アーティストとの共演やNORMAN COOKのBEATS INTERNATIONALやラガ・ジャングルのCONGO NATTYの作品に参加しジャンルを超えたフィールドで活躍し、現在もUKのジャングルやデジタル・ルーツのシーンで活動している。

RANKIN PUMPKINは80年代後半、日本にダンスホール・レゲエ・シーンが生まれたその直後から関西を中心にレゲエDJとしての活動を開始。91年にはS-KEN氏プロデュースによるオムニバス・アルバム「ニポニーズ・ラガマフィン」に参加。94年にはJAP JAMレーベルより「ジャパンからジャマイカ」をリリース。その後ジャマイカに渡りモンテゴ・ベイの老舗サウンド・システム「AFRICAN SYMBOL」を拠点にジャマイカと日本の両方でアーティスト活動をさらに活発化させていく。AFRICAN SYMBOLのレーベル・コンピレーション参加やジャマイカン・アーティストと
の共演、現地でのステージ・ショーに出演と更に成長していく中、04年にTRINITY MUZIKレーベルから「おなじ月おなじ星」を発表しコアなレゲエ・ファンのみならず多方面のシーンから注目を集めた。最近ではジャマイカの女性DJ、LADY Gとのコンビネーション・チューン「A-ONE CLASS」で現地で注目を浴びビッグ・イヴェント「STING」にも出演。また震災復興応援ソング「日本一本」もリリースしている。女性であること、人間であること、ラスタであること。RANKIN PUMPKINは人種や国境を越えたメッセンジャーとしてそれらをストレートに我々に伝える。

この両者によるコンビネーション・チューン「SERIOUS THING」はタイトルが示す通り、飢えるゲットーや本当の姿が見えない現代社会が抱える問題を歌った強力なメッセージ・チューンだ。DADDY FREDDYのパートはもちろん彼らしいゴリゴリのラガマフィン・スタイル。RANKIN PUNPKINはパトワと日本語の両方を駆使しているところにも注目。この曲でのリズムトラック「BOILER」は現在最も勢いのあるリズム・トラック・メーカーとして注目されているCHALISS CREWのキーボーディストMI3とJAH WORKS作品の多くを手掛けるエンジニア/ミュージシャンEINSTEINER、そしてSWEによって製作されたもの。最先端の音色を使いながらも、SHABBA RANKS「PEENIE PEENIE」や当時隆盛を誇ったMUSIC WORKSレーベルの一連のヒット曲にも通じる、80sダンスホール・テイストを感じさせるリズム・トラックだ。SWEによるドラムパターンもMI3の小気味良いオルガンのバッキングも煽りたてるような緊張感があってとてもカッコイイ仕上がりになっている。(Text by : 沖野 正明)

ERIKA CRYMSON
  【BRIGHT】



レゲエ/ルーツ・ミュージックに影響を受けシンガーとしての活動を開始したERIKA CRYMSONは2010年に JAH WORKS MUZIKより7インチ「JUDGE 」をリリースしデビュー。同年 DIRECT IMPACT MUSICからリリースされたコンピレーション・アルバム「PROSPERITY」のボーナス曲として「YA FREE YA」が収録され、この曲がカナダのレーベルUC RECORDのコンピレーション・アルバム「LIGHTS OF HOPE」に収録され、海外のラジオ局でプレイされ注目を浴びた。そして2011年には自身のレーベル「LOOP DUB」を発足し、別のフィールドで活動する友人であるKUYURAとのスプリット10インチ・ミニ・アルバム「LOOP DUB」を発表している。ERIKA CRYMSONは独特の感覚を持つ歌い手だと思う。ありきたりのレゲエ的ワード、言い回しにあまり囚われずに自分の言葉を選びメロディーに乗せようと努力する姿勢は、群れずに自分のスタンスをキープしようとする彼女自身の活動に表れているといえるだろう。そういうある意味頑固な性格が逆に功を奏してジャンルを超越したセンスを持ったシンガーに成長することに期待している。「SERIOUS THING」と同じリズム・トラック「BOILER」を使ったこのERIKA CRYMSONのNEW TUNE「BRIGHT」は一聴するとちょっとヤキモキした気持ちを歌った女の子らしいラヴ・ソングのようだが、しかしよくリリックを聴いてみるとアナログ・レコードへの愛情を描いた歌だということがわかるだろう。レゲエだけでなくほとんどの音楽が「データー」として簡単に手に入れられDJがプレイする。そんなリリックを初めてDJスタイルにトライして歌っているところがERIKA CRYMSONというアーティストの面白いところなのではないかな、と思う。(Text by : 沖野 正明)